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2010年7月に見た映画。

 02, 2010 22:40
 ■映画(新作)■
  『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』
  『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』
  『トイ・ストーリー3』
  『私の優しくない先輩』
  『インセプション』

 ■映画(旧作)■
  なし

 ■新作順位■
  1『息もできない』
  2『第9地区』
  3『(500)日のサマー』
  4『ボーイズ・オン・ザ・ラン』
  5『ブルーノ』
  6『ヒーローショー』
  7『アイアンマン2』
  8『ハート・ロッカー』
  9『クロッシング』
  10『川の底からこんにちは』
  11『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』
  12『私の優しくない先輩』
  13『アウトレイジ』
  14『ラブリーボーン』
  15『インビクタス』
  16『渇き』
  17『プリンセスと魔法のキス』
  18『トイ・ストーリー3』
  19『プレシャス』
  20『シャーロックホームズ』
  21『インセプション』
  22『アリス・イン・ワンダーランド』
  23『涼宮ハルヒの消失』
  24『コララインと魔法のボタン』
  25『すべて彼女のために』
  26『マイレージ・マイライフ』
  27『ゼブラーマン2』
  28『戦闘少女 血の鉄仮面伝説』
  29『時をかける少女』
  30『パレード』
  31『シャネル&ストラヴィンスキー』
  32『サロゲート』
  33『ウルフマン』
  34『武士道シックスティーン』
  35『書道ガールズ!』
  36『ニューヨーク、アイラブユー』
  37『告白』
  38『パーフェクト・ゲッタウェイ』
  39『シャッターアイランド』
  40『かいじゅうたちのいるところ』
  41『ACASIA』
  42『食堂かたつむり』
  43『矢島美容室THE MOVIE 夢をつかまえネバダ』
  44『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』

 7月はベスト10に入るようなものはなかった。残念。けど、この順位でいえば、20位くらいまでは見れば楽しめる良い作品です。あくまでも相対的なものなのであんまりアテにしないでね。
 てゆーか、こうして毎月書いてるけど、こんなのおれの好みでしかないし。
 けど、『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』の評価には絶対の自信を持ってる。今年、これよりつまらん映画は見ていない。『矢島美容室THE MOVIE 夢をつかまえネバダ』も相当ひどかったけど、一点だけ「あっ」と関心したところはあった。それに、これは最初から「そういうもの」として作っているから、マジレスするのは損だ。でも『踊る3』はそうじゃない。そうじゃないのに、あんなんだからダメなんだよ。なぜ、『踊る』ファンは「ひどい!!!」と声を上げないのか理解できない。ファンであればあるほど、あんなものを見せられたら怒らないといけないのに……。これは『踊る』に限らないけど、そうやって甘やかすからどんどんダメになっていく。おれ、『踊る』のテレビ版は好きですよ。それまでにない新しい刑事ドラマを作る、という気概が感じられたし、意味のある作品だと思う。あれ以降、ドラマにおける警察の描き方は変わったくらい。だからファンが多いのはわかる。だけど、繰り返すけど、好きだからこそダメなものにはちゃんとダメだと評価してあげることが大切なのでは?
 『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』はまだやっているので見てほしい作品。下ネタ全開で下品だけど笑える。ちゃんとふざける、というのはこういう作品のことを言うのだ。ある意味、ミステリ的な趣向もあって、そういう点もおれの好みに合っていた。一時は日本公開が危ぶまれたけど、町山智浩が紹介してくれたおかげもあって見られることになった。日本でもそこそこ入っているみたいなのでよかったです。一番好きなシーンは「シコシコしてるぜ」です。
 『トイ・ストーリー3』は見終わった後は「うーん……」と思って辛い評価をしてしまったけど、それは期待値が大きすぎたから。いま考え直してみると、そんなに悪い作品ではないなあ。ただ、おれが好きな『トイ・ストーリー』って、人間とおもちゃの関連性の物語なので、単なるおいかけっこみたいになってしまう展開はどうかと思った。いや、それがあるのはいいんだけど、長すぎ。『トイ・ストーリー3』だけじゃなくて『WALL・E/ウォーリー』も。『WALL・E/ウォーリー』は前半パートがすばらしすぎるだけに残念だった。あと、『トイ・ストーリー3』にも『WALL・E/ウォーリー』にも『カールじいさんの空飛ぶ家』にも言えるのは、あまりにも善悪を単純化しすぎ。ディズニーだから、と言われるかもしれないけど、子供が見るものだからこそ、もうちょっともやもやしたものを入れておいてもいいと思う。『ウルトラセブン』の名作「超兵器R-1号」みたいに。
 『私の優しくない先輩』の感想は前に書いた。それにしても、宇多丸の評論を巡って山本寛監督がブログで反論したのは面白かった。
 『インセプション』は『うる星やつら2 ビューティフルドリーマー』のハリウッド版リメイク。嘘。いろんな映画の影響を受けているみたいだけど、無知なおれがそういうのを分析するなんて無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理。人の夢に入るっていうのは昔からよくあるアイディアだけど、金をかけて徹底的に作ってしまうのがすごい。この作品の欠点は、時間が長すぎることと、おれの隣に座ったジジイが上映中に何度も携帯電話をパカッと開いて見ていたので注意すると「物が落ちたから探していた」と言い訳をしたこと。
 以上です、キャップ。

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