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大切なものがなくなる。

 28, 2007 07:56
 なんて大げさなタイトルだけど、『アイドリング!!!』のことです(笑)。

 今週は『アイドリング!!!』のない週。改編期ということで放送休止になっている。抗議の意味で全身に火をつけ、「改編期だからこそやらなきゃダメだろう、フジ!!!」と、球体展望室に行って意思を表明したいところだけど死んだら元も子もないのであきらめた。
 たった二日間、『アイドリング!!!』を見ていないだけで、生活のリズムが狂っている。仕事を終えて家に帰るときの足取りが重い。
 とことんマイナス思考のぼくは、最近ある思いに囚われるときがある…

 『アイドリング!!!』が終わったら、どうすればいいのか?

 …と。
 あの番組のコンセプトは「アイドルを育てる」ということなのだから、長くて二年が育成の限界だろう。何年も続けられるような番組ではない。いや、もちろん続いてほしい。けれども、アイドルの卵である彼女らを、いつまでもあの番組で拘束してはいけない気もする。
 そう考えると、ヘタをしたら放送は一年限りとも思えるので、今年の九月ころには終わってしまうわけだ。
 そのとき…最終回のときのことを考えると、いまから悲しくなる。
 ぼくはその悲しさを、『夕やけニャンニャン』で一度味わっているのだ。あんなに楽しかった番組はなかったし、これからもないだろうと思った。20歳になった年の話だ。あのころは最初に入社した会社の上司のお姉さんに恋をしていたよ。青森出身の背の低い人で、めちゃくちゃかわいらしかった…。
 ま、そんなことはともかく、『夕ニャン』から20年経って、またもや素晴らしいアイドル番組に出会えるとは思わなかったから、それだけに今のぼくは『夕ニャン』時代の自分より確実にテンションが上がっているのである。
 だからこそ、番組が終わるという、いつか必ずやってくる事態が怖くて、悲しい。
 多分、ぼくはよほどのことがない限り最終回は、メンバーの姿を見届けるため球体に行くと思うが、そこでは多分、友だちのだれにも見られたくないくらい号泣するにちがいない。こうして書いているだけで涙ぐんできたよ…。
 って、病気だな、これ(笑)。

 ホントに月並みだけど、出会いがあれば別れもある。
 そういう意味では、『アイドリング!!!』なんて見なければよかったとさえ思う。
 しかし、失うことの怖さこそ、一緒にいられる時間をより輝かせてくれるのだ。

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