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マンガのこととかいろいろ。

 27, 2007 23:38
■『イキガミ』って面白い?
 いまさらだけど、『ブックオフ』で1巻を立ち読みしたのですが…これ、なにが面白いの?
 あらすじ知らない人はググれってことで置いていきますが、結局はただ単に人があと一日で死ぬってことを知らされるだけの話。てゆーか、おれは毎日、そう思って生きているんで、特にマンガでそれを描かれてもなぁ…と。
 交通事故で車に撥ねられ、運良く助かったことのある身としては、死なんてものは突然やってくるもので、それは明日かもしれないし、二十年後かもしれない、と思うようになった。
 そもそもこんなシステム、なんの役にも立たないだろう。年間で一万人近く交通事故で死んでいるような世界で、命の価値を国民に知らしめるのなら、まずはそういうことから手をつけろよ、と、ぼくは思ってしまう。
 しかも、このマンガの世界は、いまぼくらが生きている社会とまったく変わらないようにしか見えない。イキガミシステムがある社会というものは、リアル社会とちがっているはずなのに、そういうものがなにも描かれない。システムそのものの説明はあっても、それによって社会がどう変わったのかが、ストーリーを通じてわからないのだ。あるのは個人のリアクション程度で、これではせっかく施行した法律なのに無意味ではないか。
 作者はただ単に、「あと一日しか生きられないとしたらどうする?」という物語を描きたくて、こんなややこしいシステムを考え出したのだろう。でも、その設定がまったく生かされていない。
 ひさしぶりに、読んで脱力するマンガでした。
 ドラマの『ライアーゲーム』もそうだったけど、やっぱり「なんとなく」の雰囲気モノなんだよなぁ、この手の売れてるマンガって。理屈よりも情緒や「それっぽさ」優先。ま、ヌルいものこそヒットするわけですが…。

■『ジョジョの奇妙な冒険』は面白いね!!!
 やっと第三部に入りましたよ。一部はまあまあ、二部はあんまり…という感じだったけど、スタンド編は物語の骨がしっかりとしていて面白い。ギミックもよくできているし。
 初期のころの絵は瞑想していた荒木だが、スタンド編あたりから荒木的な絵がかたまってきて、安心して読める。正直、最初のころはなにが書かれているのか一瞬でわからなくて、考えてしまうコマまであったし。
 荒木は『魔少年ビーティー』で絵柄を完成させたと思っていたんだが、やっぱり難しいんでしょうねぇ…。
 S・キングの小説のパロディが入っているのもいい。キングが海賊帽のジジイみたいにうるさい人なら、「車のスタンドは『クリステイーン』のパクリだ!!!」なんて言うかも(笑)。
 それにしても、ちょっと偶然って怖いと思ったのは、ぼくはこのマンガと平行してJ・ディーヴァーの『12枚目のカード』を読んでいるんだが、この物語に出てくる「吊られた男」のタロットカードが『ジョジョ』にも出てきたのだ。なにかの暗示? 試練という意味があるものの、悪い意味のカードではないそうだが…このへんはマイミクのなっちゃんが詳しいでしょう。
 そういえば、『雨トーーク』ではケンドーコバヤシの持込企画「ジョジョの奇妙な芸人」を近々やるそうです。
 ま、なんにしろ楽しく読んでます。

■ノートPC
 買いました!!! 予算はちょっとオーバーしましたが、自分としてはけっこういいものを買ったつもり。これでどこでも原稿書けるぜぃ!!! 

■関東ローカル線巡り。
 めざせ鉄ヲタ、ということで、まずは関東近県のローカル線に乗りたいと思います。手始めに千葉県の小湊鉄道といすみ鉄道。再来週くらいには…もしかしたら泊まりで行くかも? 

 んじゃ、そろそろ寝ます。

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