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『アイドリング!!!』おれ日記-152。

 16, 2007 14:29
 「夏の終わりに感謝を込めて…アイドルの手作り料理でおもてなしっ
 【暑気払いング!!!】公開暑気払いを開催♪ メンバーが料理の腕前を競う!
2号 小泉瑠美が悪戦苦闘 5号 滝口ミラのたこチョコ登場!にどよめきが・・・果たしてお味は?!」

 アイドリング69号、上戸ともひこです。最近作った料理はチキン焼きそばです。

 今日はなにやらセットの後ろに紅白幕が広げられていて、お祭りの雰囲気だ。
 それもそのはず、セットの中に花見の宴会のように机が広げられ、関係者とファン様がたくさん座っているのだ。そしてその最前列には門澤プロデューサーと森本アナがすでに一杯ひっかけている(笑)。
 ただし飲み物だけで食べ物がなく、それをアイドリング!!!のメンバーが作るというのが、この【暑気払いング!!!】だ。そしてどれだけトンデモないものが出来上がっても、食べるのはあくまでも自己責任・・・。用意された救急箱と消火器がかえって不安を煽っている(笑)。
 で、メンバーたちはトーナメント方式で料理の腕前を競うことに。
 まずは滝口、谷澤、小泉。
 滝口は「たこちょこ焼き」。これ、升野や他のメンバーからブーイングがあったけど、ぼくは普通にアリだと思うよ。
 鉢巻きがやたらに似合う谷澤は「E-YAZAWAもんじゃ」を。テキ屋のおねーちゃんって感じがかわいらしいね。ぼくはもんじゃって食べられないから、おいしそうかどうかはわからんが(笑)。
 小泉は「ズミのルンルンお好み焼きング!!!」。消火器が活躍するとしたらここだろうな(笑)。豚肉だけはちゃんと焼いて、と何度も言われているのが恐いね。
 一方、テーブル席では森本アナとアイドリング!!!のメンバーが乾杯を始める。加藤だけはビールとかでも面白かったかも。でもこのあと料理があるからやっぱりダメか。
 門澤Pは完全に出来上がってるなあ。メンバーの前で下ネタって、どんなこと言ったんだろ(笑)。
 あと森本兄さんも素の表情で、男前度が上がっている。
 みんなの料理のうち、ヤバいことになっているのは小泉。お好み焼きが焦げはじめてるけど大丈夫か? 尋常じゃない量の煙が出てるんだけど・・・。お好み焼きも形が崩れて全然おいしくなさそうだし。なんかホラー映画のフリークスがボタボタ落とすものみたい。
 滝口はチョコだけではなくていろんな具を入れたたこ焼きを作っていたが、途中で卵を入れ忘れた、と・・・。ダメじゃんか。
 というわけで、これを試食してもらう人をくじ引きで決めることに。ああ、このとき収録の見学に行かなくてよかったよ(笑)。おれ、好き嫌いが激しいから、たこ焼きとお好み焼きは食べられるけど、もんじゃは味の善し悪しわからん・・・。
 くじが当たったのは番組関係者の男性。
 最初に食べるのは谷澤の「E-YAZAWAもんじゃ」。見た目はまあまあっぽいね。試食の男性も、マズいというリアクションはしてなかった。
 小泉の「ズミのルンルンお好み焼きング!!!」はどろっとした感じのお好み焼きで半生っぽい。半生のお好み焼きって、おれは大嫌い(笑)。けど男性は優しいのか、まったく問題ないといった表情。
 最後の、滝口の「たこちょこ焼き」は、なんと男性一番のお気に入り!!! オンデマンドになってから食べた升野も「イケる」と太鼓判を。ね。チョコとたこ焼きって絶対合うって!!! ぼくの好みが間違ってなかったと証明されて嬉しかったです。
 さて、二回戦は江渡ちゃん、外岡、横山の三人による戦い。
 江渡ちゃんは「江渡チャンハン」。大丈夫かな? チャーハンって難しいよ・・・。
 横山はオーソドックスに「いちかばちか焼きそば」という名の焼きそばを。
 外岡は「えりざ」という名の餃子。ちゃんと皮に具を詰めているのが安心できる(笑)。
 一方、テーブル席には結局いろんな食べ物が出てきて(そりゃそうだ)、森本兄さんがとろんとした目つきになっている(笑)。
 江渡ちゃんの中華鍋でご飯と溶き卵を混ぜる手つきは、思っていたよりは上手だね。ただ、ご飯の量が多すぎでは? ぱらぱら感が出ないよ・・・。
 横山は焼きそばにニンジンを入れわすれていたが、ニンジンはいらないでしょ。焼きそばには。
 外岡の餃子はちゃんとしすぎていて番組的には面白みはないかな(笑)。
 試食に選ばれたのはまたもや業界人っぽい男性。まずは横山の焼きそばから。見た目は悪くないけど、なんか味が薄そう・・・。男性はパサパサしている、と。
 江渡ちゃんの「江渡チャンハン」は見た目は完璧。でも紅しょうがはおれ的にはマイナスだね。男性も升野も水気が多いというようなことを言っていた。やっぱりご飯多すぎですよ。
 外岡の「えりざ」は男性にも升野にも好評。見事に優勝した。うん、これは見た目も美味しそうだしね。
 というわけで、続きはまた明日・・・。

 ところで、この企画に対して「本番中に企画とはいえ酒を飲むとは不謹慎」とか「暑気払いを番組内でするな」とか「CS放送内で収まるように企画を考えろ」という批判をネットで目にした。
 ぼくは「アイドリング!!!肯定主義者」なので、企画の是非は問わないし、また、その立場でなかったとしても今回の企画が常道を逸脱した悪ふざけとは思わない。いや、この言い方は正しくないな。「常道を逸脱するのが『アイドリング!!!』の魅力のひとつ」なのだから、今回はことさら批判にさらされるような企画ではない。そもそもぼくは普通の「アイドル育成番組」など見たくないから『アイドリング!!!』に魅力を感じたのだ。この程度の企画で批判されるのであれば、年端もいかない少女を何度も何度も騙すなどという企画のほうがよほど不謹慎だ(勘違いしないでくださいね。ぼくは騙し企画大好きですから)。
 さらに言えば、「暑気払い」すら企画にしてしまうというバイタリティもこの番組のすばらしさであるのだから、そこを批判するのはお門違いではないだろうか? また、スタッフの身内ネタというのはフジテレビの伝統芸でもあるし、スタッフが前面に出てくる企画は今に始まったことではない。
 プロデューサーやアナウンサーが本番中に酒を飲むのは不謹慎? そういう企画なのだから超OK(宮台真司風に)。何度も言うが、年端もいかない少女を騙して大笑いするよりはよほどいい。
 CS放送内に収まるよう構成しろ、という意見には半分頷けるし、半分は首肯しかねる。そもそも『アイドリング!!!』という番組は実験的な試みとして、CSとオンデマンドという異なる媒体で「本編」を配信しており、どちらを見るにしてもお金がかかるのだ。ぼくのように両方見ている人もいれば、どちらかだけという人もいるだろう。しかし、それはどちらであっても、その人にとっての「本編」であると思うのだ。たしかに今回はCSしか見られない人にとっては残念な構成になってしまったが、たまにはそんなこともあるだろう、としか言いようがない。ぼくもこのあいだの台風でCSのアンテナが歪んでしまい、二日間分の放送を録画できなかった。DVDにダビング保存している身としては腹が立つやらなにやらだったが、たまにはそんなこともあるだろう、と納得するしかない。それほどすべてが見たいのならCSでなくオンデマンドで見られるように環境を整えればいいではないか。

 と、最後はいつになくマジメな感じになってしまってごめんなさい。
 自分の思い通りにならなかったら、その相手にはどんなことを言ってもいいと思っている人が多かったもので、つい、こんな口調になってしまった。
 『アイドリング!!!』という番組を好きだという思いはみんな同じはずなのだから、もっと大らかになれないかなぁ・・・。

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