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山梨まったり記-8

 22, 2008 06:27
 ウインズを出たあと、ぼくらは駅前のレンタカー屋へ向かいました。今日は一日、車での移動になります。
 車で聴く音楽は、前もって打ち合わせしておきました。そう、おニャン子クラブのアルバムです(なにが「そう」なんだか)。
 ぼくも夏希さんも、おニャン子クラブの大ファンで、いまでも聴いたりするのです。夏希さんはぼくより10歳ほど年下なので、おニャン子全盛期の当時は10歳くらいでしたが、そのころからずっと聴き続けているそうです。嗚呼、すばらしき80年代!!!
 ノスタルジィも含めて言ってしまいますが、おニャン子の楽曲というのは色あせていません。いま、アイドリング!!!やAKBが新曲としてリリースしてもほとんど違和感なく受け入れられると思います。
 とまあ、これについて書くと長くなるのでこのへんにしますが、とにかくぼくらはこの旅をおニャン子たちと過ごすと決めたのです。

 まずは石和から甲斐市にあるサントリー登美の丘ワイナリーへ。カーナビ通りに道を往きます。見知らぬ土地でのカーナビは本当に便利です。
 夏希さんの、今回のたびの目的の一つが、このワイナリーでした。ここで一杯2000円以上するワインを呑みたい、というのです。一杯といっても、しゃれたワイングラスにほんのちょっと入っているだけで、日本酒で言えばお猪口一杯程度です。それが2000円!!! けれど夏希さんにしてみれば、皐月賞の蛯名の単勝を2000円買うほうがよほど馬鹿らしいでしょう(笑)。
 まず最初に聞いたアルバムは『SIDE LINE』。これは名盤だなぁ…って、おニャン子のアルバムはすべて名盤なんですが、これはその中でも特に好き。「STAND UP」から「雨のメリーゴーランド」に繋がる感じは、のちに『Circle』で「ONE NIGHT ONLY」からの「シンデレラのシューズ」にも踏襲されていて、もうぞくぞくしてしまう。あとこの中では「春一番が吹く頃に」も好きだなぁ。これ、一人で聴いてたら泣いてたよ、絶対(笑)。
 ワイナリーは山の上にあり、カーナビの指示通りに登っていくと、やがてちらほらと案内板が見られるようになり、そして約一時間ほどでぼくらは登美の丘ワイナリーに到着しました。

 つづく

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