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11月に見た映画。

 02, 2009 07:13
 ■映画(新作)■
  『カールじいさんの空飛ぶ家』(試写会)
  『呪怨 黒い少女』
  『呪怨 白い老女』
  『チェイサー』
  『イングロリアスバスターズ』
  『スペル』

 ■映画(DVD)■
  『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』

 ■新作順位■
  1『グラン・トリノ』
  2『ヘルボーイⅡゴールデンアーミー』
  3『ヱヴァンゲリオン新劇場版:破』
  4『チェイサー』
  5『レスラー』
  6『イングロリアスバスターズ』
  7『3時10分、決断のとき』
  8『サマーウォーズ』
  9『ヤッターマン』
  10『ウォッチメン』
  11『チェンジリング』
  12『バーン・アフター・リーディング』
  13『チェ28歳の革命』
  14『チェ39歳別れの手紙』
  15『モンスターVSエイリアン』
  16『カールじいさんの空飛ぶ家』
  17『スペル』
  18『エグザイル/絆』
  19『空気人形』
  20『ターミネーター4』
  21『ワルキューレ』
  22『レッドクリフPARTⅡ』
  23『30デイズナイト』
  24『スタートレック』
  25『禅』
  26『ザ・ムーン』
  27『007慰めの報酬』
  28『パッセンジャーズ』
  29『重力ピエロ』
  30『96時間』
  31『風が強く吹いている』
  32『あなたは私の婿になる』
  33『侍戦隊シンケンジャー銀幕版 天下分け目の戦』
  34『白日夢』
  35『呪怨 白い老女』
  36『呪怨 黒い少女』
  37『ベンジャミン・バトン数奇な人生』
  38『カイジ 人生逆転ゲーム』
  39『少年メリケンサック』
  40『BALLAD 名もなき恋のうた』
  41『MW』
  42『感染列島』
  43『しんぼる』
  44『誰も守ってくれない』
  45『劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』
  46『ハイキック・ガール!』

 まずは『カールじいさんの空飛ぶ家』。これは試写会で見たので、一般公開はまだなのでネタバレなしで書きます。もちろんジョン・ラセター監督だからだれが見ても面白くて楽しめる。けれども、僕の場合はそれが逆に「今回はこのくらいか……」という気持ちになってしまうのも事実だ。この作品の場合、前半はすごくいいんだけど、後半で話が別の方向に向かってしまうのが残念だった。やりたいことはよくわかるし、今回も宮崎アニメへのオマージュが入っていて、「ああ、××××みたいな×××がやりたかったのか。いや、これは××××というよりは×××××××の××××じゃないかな」とか推測するのも楽しいんだけど、話がとっちらかってしまっていてはなんにもならないような気がする(この日記の最後に、伏字を明かしたものを載せておきます。もう見た人やネタバレOKの人は見てください)。とはいえ、つまらない作品ではないし、お正月に家族で見るのには最適な映画だと思う。オススメ。
 『呪怨 黒い少女』と『呪怨 白い老女』はまとめて感想書きます。なんか宇多丸師匠がけっこう褒めていたので期待して見てみたんだけど、そんなに言うほどのものか、という気がした。ストーリーもよくわからないし(仮面ライダーキバはなぜ殺されたの?)、怖さもそれほどじゃなかった。中学生のときダブルデートで行った豊島園のお化け屋敷的なアトラクションで女子の腕にしがみついていたくらい、人一倍怖がりで情けないオナニー中毒のクソブタ野郎のぼくでも(それは言いすぎじゃないかな、いくらなんでも)、そんなに怖いシチュはなかった。あ、でも『老女』のお母さんの「いま行きますから~」はすごく不気味で良かったです。幽霊とか怨念とかよりも、人の行動のほうが怖いッス。
 『チェイサー』は期待していなかったけど、とっても面白かった。カネをかけなくても面白い映画は撮れるというお手本みたいな作品。登場人物の行動が、意思に反して最悪の方向へ向かっていくというのはよくあるパターンだけど、それがほとんどすべてのキャラクターに当てはまるというのは少ないのではないだろうか。みんな精一杯、自分のできることをしていて、それ自体はまちがっていないんだけど、状況はどんどん悪化する。いやあ、こういう話は大好物ですよ(笑)。役者の演技もすばらしいし、緩急のある演出もいい。特に走るシーンのリアリティは、今までおれが見た映画の中でも最上級だと思う。DVDも、もう出ているので、お正月に家族みんなで見てみたらいいと思うよw あと、女刑事の人が超かわいかった。少しwetシーンもあったし、オススメ!!!
 『イングロリアスバスターズ』はいかにもタランテイーノ監督という感じの作品で、それゆえ好き嫌いが真っ二つに分かれるのでは? おれは好き。ジャンルとしては戦争映画なんだろうけど、「戦争の戦闘シーン」はまったくない。基本的にはほぼ全編、キャラクターが会話をしているだけの映画(笑)。ぼくが好きなのは、映画『バトル・ロワイアル』へのオマージュが感じられる、酒場と映写室で撃ちあうシーンだ。あれは『バトル・ロワイアル』の灯台のシーンと、ラスト近くの工場のシーンだと思うがどうだろう? タラは『バトロワ』好きだから、きっとオマージュにちがいない、とぼくは勝手に思っている。それから、この映画の主役はアルド・レイン中尉(ブラッド・ピット)じゃなくてハンス・ランダ親衛隊大佐(クリストフ・ヴァルツ)でしょ。ランダのキャラ立ちがハンパねぇっす。また、ショシャナ・ドレフュス役のメラニー・ロランはかなりかわいい。オススメ!!!
 『スペル』はなんと言っていいのかわからない不思議な映画だった。一応はホラーというジャンルに入るのだろうが、ホラーというよりはブラックコメディに近いような気もする。ジプシーの呪いってのが出てきたときに、S・キングの『痩せゆく男』を思い出しました。それにしてもサム・ライミ監督は『スパイダーマン』もそうだったけど、ブスを主役に使うのが好きなのか?

 以上、ここのところ毎日『らき☆すた』を見ている上戸がお送りしました。




※『カールじいさんの空飛ぶ家』のクライマックスシーンを見て、ぼくが思ったこと。

 「ああ、ラピュタみたいな空中戦がやりたかったのか。いや、これはラピュタというよりは未来少年コナンのギガントじゃないかな」

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